ペパミンめも

名前を改め、ペパミンと申します。最近は心理学に興味あり。

ユング心理学入門

 

 

人は自分の中にある、許せていない自分を許す必要に迫られるときがくる。

抑圧として無意識に沈んでいる、許せていない自分を上手いこと統合しなければならないときが。

 

そのときがいつ来るのかは誰にも分からない。

程度も様々で、軽々と乗り越えられるものもあれば、経験不足で、さらに抑圧が酷いときは、統合する過程で精神の異常を来すときもある(神経症分裂病として表に出てくる)。

 

言い換えれば、現実で人と摩擦が生じたり、神経病を患ったりするときは

自分と向き合う必要があるからそうなる(トラブルが起こる又は引き寄せる)のだとも言える。

 

このように人間が精神的に成長するとき、

前進するには後退が必要なときもある

 

絵画のデッサンに例えて

デッサンは、あるところまでは描けるのだが途中でどうしてもつまらない絵に思えてくる(筆が止まる)。そこでまた新たな技法かなんかでやってみると、一度画面が崩れてしまう(後退)。

しかし続けて描いたり消したりしていくうちにだんだんと調和を取り戻していく。

そして前より深みが増したデッサンになる(レベルアップ)。

 

 

心に意識と無意識を発見したフロイトは有名であるが、その弟子にユングというスイスの精神医学者がいた。

今回はそのユング心理学を日本に初めて広めた河合隼雄先生の『ユング心理学入門』の感想を書きます。

 

ユング心理学入門 河合隼雄

ユング心理学入門

 

続きを読む

大人に贈る子どもの文学

 

こんにちは。最近コーヒーを飲むと眠くならないので(飲み過ぎる)控えるようにしたペパミンです。

 

さて今日はこの本の感想を。

 

 

大人に贈る子どもの文学

大人に贈る子どもの文学

 

猪熊葉子さんは主に古典童話の翻訳家さんです。

秘密の花園』や『海のたまご』などペパミンが個人的に大好きな児童文学を訳してくれた方なので、かねてから読みたかったエッセイです。

 

続きを読む

マルクス資本論

 

こんにちは。ぺパミンです。

社会人進出し、世の不条理と、労働することで人権を吸い取られていく恐怖を体験したぺパミンは、「労働とはなんぞ?」という湧き出る疑問を解消すべく、今だからこそマルクスを読むことにした。

 

マルクス 資本論

マルクス 資本論 シリーズ世界の思想 (角川選書)

とはいえいきなり原本はハードルが高いので、解説本を借りました。

去年出版されているので情報は新しいかと。

 

資本主義社会を「商品」という最小単位から紐解き、その実態を明らかにしていくそのさまはドラマチックです。

また、経済学という観点からは少しずれますが、マルクスは文学好きだったようで、古典文学の引用も多く、彼自身の文章表現も文学的で豊かな印象を受けました(物語を読んでいるような感じかな)。

続きを読む

散文

 

 

笑いが足りないな。自分には。

シュールな笑い。ギャグ。

 

アニメrobihachiを観ていて、こういう、人生の危機さえ笑って楽しむ心の余裕が欲しいと感じた。『真っ直ぐなレールに乗ってるだけじゃ、人生変えられないって!』ってハッチの言葉いいな。

目の前のことに捕らわれず、長い目で見れるような精神的な落ち着き。

客観的に物事を多面的に分析する力が欲しい。

 

あと対話力が欲しいな。

フーコーっていう哲学者について調べてみたい。

 

ユングフロイト学術書も読みたいし。

江戸時代にも興味ある。

 

岡田斗司夫さんが言ってたことで印象的だったこと『頭が良いやつは友達作るのは無理があるけど、仲間をつくれる』

 

 

カードキャプターさくら

 

こんにちは。最近は過食気味のペパミンです(※名前を改めました)。

さてさて皆様CLAMPは知っていますか?

 

カードキャプターさくら(1) (KCデラックス)

今日はCLAMPカードキャプターさくらについて語ろうと思います。

(考えながら書いていて、自分でも何を書いているのか分からないので、意味が分からなくても大丈夫です。ご安心ください。ただの私の妄想です。)

 

続きを読む

心理学入門

 

こんにちは。

社会に出て色々なことに支障が出てきたサイコキャッツです。

過去のトラウマや、それによる抑圧で自分自身を許せていなかったことに気づいたサイコキャッツは必要に迫られ、心理学を独学することにした。

まず手始めに父の書棚から掻っ払ってきたのがこの本。

 

臨床ユング心理学入門

臨床ユング心理学入門 (PHP新書)

学術的なことは表面を撫でるほどしか記載されていないが、これまでの私自身の苦しい体験を裏付ける内容だった。

続きを読む

title

 

 

こんにちは。サイコキャッツです。

離職して未だ繋ぎのバイト探しをしています(汗。

 

離職して自分をみつめて色んな課題がでてきて、ここ数日思うことは、

バランス大事だなと。

基本に帰ったな。とうとう。

身体とメンタルのバランスですよ…。

私の場合、自分を許すことから始めなきゃならないんですけど…(遠い目)。

 

今でもあのとき死ねばよかったなって正直思うんです。

でも死体と対面して「死は必ず訪れるんだな、あっけないんだな。」って悟りかけた感覚を忘れたらいけないんだって思うし

いつまでも過去に呪われたまま苦しんで一生を終える不毛さも、身をもって知ったはずなんだよ…。

 

たぶん「死にたい苦しい」という思いで死へ向かうことは相当辛いことで、だから私は抜け出さなきゃいけないんです。

 

私には、自分が自分を生きるって難しいことで、気を抜くと元に戻ってしまうけど

ちょっとずつ変わっていけるって思うしかないんだね。

 

 

最近泣いてばっかりだ。

泣くことない、恵まれていることに感謝しろって分かってはいるけど、心と身体が均等を保てなくてなかなか追いつかない。