群青とセピア

夕泳と申します。作品のこういうところが美しい!ということを語ります。基本的にネタバレあり。コメントご自由にどうぞ(^^)d

空想物語のパターン

小説を書く上で指標になりそうなので、

空想物語の世界観パターンをまとめてみる。

 

ユートピア…理想郷。自分の掟を適用できる(作者が神)。完全に独自の世界。不可侵。

 

ネバーランド…時間がある年齢で止まっている世界。

・プー横丁

ナルニア

 

異世界以外にも、現実と地続きではあるが「非日常」を描く例外としてジュールヴェルヌ作品が挙げられる。

彼の作品では異世界は描かれないが、無人島や深海など、日常からかけ離れた場所でサヴァイヴァル生活を描く。またSFなど未来を扱えば異世界を用意しなくても非日常は描ける。

 

パラレルワールド…並行世界。現実は現実としたまま、水面下で異世界が進行する。

現実世界と異世界は互いに影響し、循環する。

 

CLAMP作品

 

魔術的リアリズム…幻覚に近い。狂気。夢と現実の区別がつかない。現実と非現実とを二重にしている。モラル(理性)は弱い。

 

シュルレアリスム…"私"が見ている世界。"私"は世界をこのように受けとめている(見ている)という宣言。

「現実とは本当に確実なものなのか?」と疑う態度。モラル(理性)は働いている。

 

・ミヒャエルエンデ

不思議の国のアリス…ナンセンス