音楽初心者による雰囲気レビュー

サイコキャッツと申します。にわか音楽好き活動1年目。どうやら実験音楽を好む傾向あり。

Jacco Gardner

 

Jacco Gardner

hypnophobia

★★★★☆ 評価4

Hypnophobia

派手さはないけど、最後まで一音たりとも逃したくないと思う。

上がりそうで微妙に上がりきらない高揚感。

かと思えば幻のように掻き消され…。

ときにキラキラしたサウンドは入るも、パワフルさというよりは異様な響きに聴こえる…こういうことだよ、私がサイケに求めているのはさ。

 

 

Cabinet of Curiosities

★★★★☆ 評価4

CABINET OF CURIOSITIES

インストが挟まっている2ndアルバムよりも聴きやすいのでサイコキャッツはこっちの方が好きかも?と思ったけどどうだろう。

ネオサイケ、60年代サイケロックのリバイバルという風体だが、このジャンルで人気のテームインパラを思い出した。

 

tame impalaももちろん好きだし、一時期かなり聴いた。反響音のシャワーを浴びているような心地よい体験を味わえるので夏にぴったりなバンドなのだ…けれど奴等は光のサイケバンドだとサイコキャッツは密かに分類している…。

 

tame impalaが光のサイケバンドなら、jacco gardnerは影のあるサイケロックだと思う。

 

陰鬱な響きに優しさを感じる。サイコキャッツはそっちの方がずっと聴き続けたいと思ってしまうのだ。

 

これは良いものだ。

今後に期待大。